上体起こしは小学校でも地味に人気の種目でしたよね。

やり方は二人一組になって足を動かないようにガードしてもらって30秒で何回の腹筋ができるのか?を測定する種目ですね。

上体起こしの平均回数

 

無酸素性パワーと無酸素性持久力が要求される種目です。

小学生の上体起こしの平均回数

平均回数は以下の表の通りです。

上体起こし30秒の平均回数

  • 小学一年生の平均が男女共に10回です
  • 小学二年生は男子が12回、女子は11回
  • 小学三年生は男子14回、女子13回
  • 小学校四年生の男子は男子16回で女子14回
  • 小学五年生の男子は男子17回、女子15回
  • 小学六年生男子は20回で女子16回

と、このような結果となっています。

小4からちょっと男女差が付いてきて小6で差が開き始めるというこのデータからも分かるように成長期の早い男子は4年生ごろから思春期に入り始め、大人の身体に近づいてきます。そのような生徒が平均値を押し上げているのでしょうね。

私が小学校6年生の時に実施したスポーツテストでクラス一の子の記録は28回でした。

そして、学年トップは30回でした。どちらの生徒も握力や50m走でトップ3以内に入っていました。

中学生の上体起こしの平均回数

再度画像を掲載

上体起こし30秒の平均回数

  • 中学校一年生男子の平均が21回、女子が17回
  • 中学二年生男子は25回、女子は19回
  • 中学三年生男子が26回、女子は18回

中学に入ると男女差が開いてきます。中2の頃になると顕著に差は開いてきます。

この傾向は他のスポーツテストも同じでやはり上体起こしも男女差がかなり開いてしまう種目のようですね。

中三の頃に行った体力測定ではクラスナンバーワンの奴が35回、学年ナンバーワンが37回でした。

中学でも上体起こしが上位の生徒は握力や50m走、ハンドボール投げなども上位でした。

あと、1500m走で良い結果を出した生徒も結構居ました。

上体起こしは無酸素性の持久力と無酸素性のパワーが要される種目なので納得です。

高校生の上体起こしの平均回数

画像再掲載

上体起こし30秒の平均回数

  • 高校一年生の男子の平均は26回、女子は19回
  • 高校二年生男子は28回、女子19回
  • 高校三年生男子は28回、女子が19回

男子は高校三年でピークに達し、女子は高校一年生でピークその後頭打ちになるようです。

高校三年の時に行われた体力測定ではクラス一の奴が38回、学年トップが42回でした。

上体起こしで40回を超えることは不可能では?と思っている方は結構多いみたいですがそんなことはありません。

話によるとスポーツ強豪高校での体力測定では40回超えはおろか45回以上という生徒も珍しくないようです。

とは言っても40回を超える生徒は一握りしかおらず強豪校全体から見てもほんの一部のようです。

大学生・一般人の上体起こしの平均回数

再度掲載

上体起こし30秒の平均回数

大学一年生〜大学三年生までの男子の平均は26回

大学一年生〜大学二年生までの女子の平均は18回、大学三年の女子は17回

大学四年生は男子25回、女子は17回

その後は男女ともに減っていく模様

上体起こしの日本記録

上体起こしは公式の種目では無いためか、日本記録というのは存在しませんが

30秒間で50〜55回ぐらいが日本でトップレベルの回数じゃないか?と予想できます。

というのも私の遠い知人で47回を出した人が居て、その知人は身体能力が高いですがそれ以上に高い人が居るからです。

オリンピックレベルのアスリートだったら50回を越す人も中にはいそうです。

上体起こしの世界記録

世界記録も今の所データーはありません。

なので予想するしかありませんが

まあ上体起こしはどんなに出来たとしても60回が関の山なのではないでしょうか?

健康的な一般人の平均回数が30回として上体を起こすのにかかる時間が1秒だと考えるとその2倍速である0、5秒が限界なのではないかと感じたからです。

47回を出した知人はオリンピックレベルまでとはいきませんがそれに近い身体能力を持っておりフィジカルの強さも中々だったので50越えれば相当だと思います。55なんていう数値を叩き出そうものならば底知れぬ身体能力を嫌でも感じてしまいます。とは言っても60回以上は絶対に不可能ではと。あくまで憶測、予想にすぎません。

30秒間のうちにこれ以上の記録を出した人がいるのであれば是非その名を知ってみたいものです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

上体起こしは日頃の筋トレなどで腹筋を行っていればスポーツテストなどの体力測定でも比較的良い結果が出せそうです。

また、測定者に気を使って上体を起こす速度を落とすとあまり良い結果が出せないので回数計測時には気兼ねなく自分本来の限界のスピードで上体を起こしていきたいものですね。