今回の記事では女の人が50m5秒台で走る人は存在するのか?を論じていきたいと思います。

50メートル競争女子の公式記録TOP10一覧

以下ウィキペディアより引用女子50m走トップ10

とあります。

公式記録は電気時計での計測ですから手動(ストップウォッチ)での計測よりも約0、24〜0、5秒程度遅くなります。

 

100m走を電気時計計測で11秒5程度で走り切る人であれば女性の方でも手動計測で6秒を切ることが可能です。

今現在、女子陸上界のトップは以下のメンツです。

日本女子陸上界トップ10一覧

以下の表をご覧ください。

100m走女子日本トップ10

出典:Wikipedia

皆、100m11秒5以下の公式記録とありますね。

この方々ならば手動計測で5秒台を出せるのではないでしょうか?

 

陸上大国アメリカやジャマイカの女性たちは100mを男子高校1年生トップレベル程度の走力がありますね。

世界トップ10とタイム一覧

世界女子100m走トップ10
出典:Wikipedia

上に載っている女子陸上選手たちも皆、手動5秒台後半ぐらいは出せるでしょう。

私には10秒5程度の自己ベストの知り合いがいますがその人は50m走手動計測で5秒67がベストです。

しかし電動計測でとなると話は別です。

 

電気時計計測での5秒台となると次元が違ってきます。

 

陸上競技では50m走という種目は無いので公式記録も非常に頭数が少ないですが一応存在するようです。

世界男子50メートル走記録TOP10一覧

以下の表をご覧ください。

日本では朝原宣治が5秒75でトップですね。

50m走世界トップ10

出典:ウィキペディア

つい最近、ツイッター上で以下の資料を発見しました。


上記データーでは桐生祥秀と山縣亮太は100m走での50m通過地点でのタイムが両者ともに5秒61とあります。

えっ?

朝原選手よりも桐生選手、山県選手の方が速いじゃないか!

と思うかもしれませんが100m走での50m通過タイムと50m走のタイム計測では前者の方が速いタイムが出やすいです。

あくまでも100m計測というテイでの通過タイムに過ぎません。それに公式の記録ではありません。

 

おそらくこの二人も50m走というテイで測定すれば5秒75程度プラマイ0、5秒以内の間ぐらいだと思われます。

 

また、男子高校陸上界のトップレベルがだいたい50通過タイムで5秒8程度と言われております。

 

50m正式電気計測だとあともう少し(コンマ1〜2秒)程度遅いでしょうからギリギリ6秒弱です。

男子高校一年生トップレベルと女子陸上世界トップレベルはほぼ同等ぐらいですから真の意味での5秒台(手動では無く電気計測)を出せる女性というのは極めて稀な存在だという事がお分り頂けただろうと思います。