遅筋と速筋って中学で習った方は知っていると思いますが、短距離のアスリートは平均的に速筋の比率が高いという研究結果が出ています。

逆に長距離のアスリートは遅筋の比率が高いです。

100m走で10、0台を出したアスリートは速筋優位のRR型(速筋優位)もしくはRX型(中庸)しかおらず

XX型(遅筋優位)は10、5すら切れない選手が多数居たと言います。

それは理にかなっています。速筋は遅筋の倍のパワーを瞬間的に発揮できるので腿の筋肉全体に占める速筋の比率が高ければ高い程

脚を速く動かすことができるので脚の回転言うなればピッチも早くなります。

速筋比率は人種でも違いがあります。

速筋比率の高い順
黒人(ネグロイド)>白人(コーカソイド)>黄色人種(モンゴロイド)

このように、黄色人種である日本人は一番速筋が少ない人種なのです。

黒人が100m走などの短距離種目で無双の理由がわかりますよね。

ジャマイカ、南アメリカ、西アフリカなどの黒人の殆ど(約9割)は速筋優位のRR型だと言います。

とは言え、日本人だからと言って諦める事もありません。

日本人の中にも速筋多い人はいくらでもいます。

例えばハンマー投げの室伏広治選手なんかはウサインボルトやタイソンゲイといったネグロイドよりも速筋が多いのではないかとも私は思うのです。

それは室伏選手の偉業を見てもらえば分かります。(室伏選手は厳密に言えば日本人とルーマニア人のハーフですが)

立ち幅跳び360cmで世界記録越え、握力127kgオーバー、長距離走は苦手、30m走ならうさインボルトよりも速い、下手な走りのフォームで10秒台。

この事実からも速筋優位である事は確実だと思います。

もし室伏が100mの選手だったらクリストフルメートルが9秒92で白人初の9秒台を出すよりも前にモンゴロイド初の9秒台が出ていた事でしょう。

それも、ウサインボルトの9秒58よりも速かったかもしれません。

室伏はそのぐらい全身が速筋の塊なのでもし100m専門なら9秒台前半も夢ではなかったはずです。

だから、日本人だからと言って諦める事もありません。室伏選手はハーフだからだ!と思うかもしれません。いえいえ、純日本人でも速筋比率がとても高い人はいくらでもいますので安心してください。

速筋比率が高い=短距離走の素質あり。

素質があればない人よりも少ない練習量で結果が出せる。同じ練習を同じ時間しているだけなのに何故か周りよりも速い。これが正真正銘の才能です。

あの、朝原宣治選手も頭一つ抜けて速かった。遺伝子検査では案の定RR型だった。

桐生選手も頭一つ抜けて速い。彼もRR型である可能性が極めて高いでしょう。

何も陸上をやっていなくてもサッカーとか野球をしていてずば抜けて足が速い人は才能あります。

帰宅部なのに6秒台。こんな極めて稀な人も短距離の才能があるのかもしれません。

ならば遺伝子検査で自分がRR型かどうかを調べてみるのも良いかもしれません。

これから陸上をやろうと思っているのだけれど、短距離と長距離どっちやろうかな?

中距離にしようかな?

こんな迷いは遺伝子検査で一気に解消します。

自分が向いているスポーツをやれば良いのです。

もちろん、自分が好きなスポーツをやるのが一番だと思います。

しかし上記のように自分がどの陸上をしようか選択に迷いが生じたのならば

自分に合った距離の陸上をすれば良い。

そうすれば必ず才能が開花するのですから。

その為にはまずスポーツ遺伝子の検査を受けてみて下さい。↓↓↓以下のクリックすれば遺伝子検査公式ホームページへ飛びます↓↓↓
口腔粘膜でスポーツ遺伝子を調べる【DNA EXERCISE】