ある調査によれば2020年の東京オリンピックを会場で見たい競技のランキング1位は37.1%「陸上」という結果になっています。その陸上が開催される競技会場はメインスタジアムが新国立競技場ですが、距離が必要なマラソンと競歩は別の会場となっています。

マラソンは新国立競技場を発着として東京の名所をポイントに浅草、銀座、日本橋、東京タワー、皇居外苑を通過するコース。競歩は皇居外苑で50kmと20kmのコースを設定しています。

この2つの競技は公道で行われるためチケットを買わずとも一般の応援として観戦できるチャンスですね。

マラソン・競歩の会場とおすすめ観戦ポイント(場所)

今回の2020年東京オリンピックの観戦方法については基本的にはチケットを購入してからの現地会場内での応援になります。その中でもマラソンと競歩は一般の公道を走ることから、応援をしやすい環境になっています。

マラソンルート

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マラソンコースと日程

マラソンが開催される日は、

  • 8月2日(日)女子マラソン
  • 8月9日(日)男子マラソン

※8月9日は東京オリンピック閉会式の日となっています。

選手が通りすぎるのはわずかの間なので観戦する場所も迷いますが、いちばんのポイントは3か所ある“折り返し地点”と3度の通過が含まれている2箇所です。

【折り返し地点3ポイント】

  • 15km地点:浅草 雷門前
  • 25km地点:東京タワー増上寺前
  • 33km地点:皇居外苑

【3度通過2ポイント】

  • 開始7km、折り返し31km、35km通地点:神保町交差点
  • 開始10km、折り返し20km、28km通過地点:日本橋交差点

いずれも観光スポットでもあり無料観戦スポットともなれば激戦は必須です。しかし新国立競技場と折り返し地点を含め行きと帰りは必ず2回は通ることになっているので、激戦区を外すとしたら折り返し地点の前後あたりだと比較的間を開けずに選手を見れることになります。

競歩コースと日程

<競歩は20km、50kmともに“皇居外苑”が会場の周回コースとなり、発着は二重橋前です。

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競歩が開催される日は、

  • 8月1日(土)男子20km
  • 8月6日(木)女子20km
  • 8月7日(金)男子50km

折り返し地点は男女とも南側が祝田橋、20kmの北側が大手門の中間地点、男子50kmの北側が大手門となっています。