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ヤクルトスワローズの山田哲人が30盗塁を達成したそうじゃ。

そんな山田は50mを5秒8で走るチーム随一の俊足選手なのだそうな。

このタイムは電動計測に換算すると大体約6.04〜6.3秒ぐらいじゃろか?

まあ、手動とは言え五秒台を叩き出せるのはアスリートの中でも数える程しか居らんから凄い事じゃろうな。

野球選手はフィジカルエリートが非常に多く足の速い選手も多いが五秒台となると話は違ってくる。

恐らく、チーム内でも数名しか居らんのじゃろか?

野球は主にリードオフマン(1番打者)を筆頭に俊足選手を配置して試合を引っ張って行くそうな。

2番打者はトップバッターほどでは無くとも足が速くバント技術に優れた打者を配置する。

そして3番打者にはパワーとスピード、技術を兼ね備えた総合力のある打者を配置するのがセオリーじゃ。

このように一人でも多くの野手が塁に出る為に走力と野球は切っても切れない縁なのじゃ。

五秒台の選手はトップバッターとしては勿論、走塁手としても重宝される。

走塁を極めれば野球選手として食うに困らないじゃろ。

山田選手の盗塁が一流と言われるのは走力は勿論のこと技術も一流だからなのではなかろうか?

いくら足が速くても走塁技術に欠けておれば盗塁は失敗に終わるじゃろうからのぉ。

以前、元陸上短距離の選手が代走の選手に選ばれたらしいがこの選手は走塁技術がない為に使い物にならなかったそうな。

逆に足がそこまで速く無くとも走塁技術さえマスターすれば盗塁王の称号はGET出来るそうじゃ。

とは言っても50m走6秒5以上では無理じゃと思うがな。

最低でも6秒4以下のタイムの走力が無ければ難しいと思うぞぃ。

んまぁ、いくら足が速くても技術が無けりゃ〜ダメという事じゃな。

その点山田選手は二つを兼ね備えているから偉業を成し遂げられたのじゃな。

高校野球のオコエ瑠偉選手やヤクルト山田選手など最近の俊足選手の活躍はワシにとっても十分見応えのあるものじゃ。

次は40盗塁成功を目指して頑張っていくそうな。応援しとるぞぃ!

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