男子で6秒台を出すのは高校生の運動部の奴ならそう珍しくは無いじゃろうが女子で6秒台を出すとかなり驚かれるのはお主にもきっと分かることじゃろう。

 

なぜなら女子は7秒台でも速いと言われ、7秒台前半を出そうものなら相当に速いと言われるからじゃ。

 

では6秒台を出せる女子は存在するのだろうか?

 

もちろんそれは存在すると言える。

陸上の女子全国大会に出場するような中学生なら6秒台を切る子もそうチラホラといるぞい。

動画を見てみても分かる通り陸上全国レベルの女子なら土のグラウンド+スニーカーで7秒を切るじゃろうな。

 

さて、ここがポイントなのじゃが

男子に関しては陸上をやっていなくとも6秒台を出す者はかなりいる。

中学生では学年に2〜3人程度じゃろうが高校生にでもなると4〜5人に一人ぐらいは存在するのではなかろうか?

スポーツ強豪校だと3〜4人に一人ぐらいじゃろか?

もうこれだと男子で6秒台はそう珍しくも無いという事になろう。

 

しかしなぜ女子ではそれが少ないのか??

理由はハッキリとしておる。

 

それは男と女では身体の作りが異なるからじゃ。

男子が多く女子が少ないスポーツ

走力の男女差について言及した記事でも語っておるように

男性は古来より獲物を獲る為に槍を遠くに投げたり逃がさない為にに速いスピードで走れる必要があった。

  • 遠くに槍を投げる
  • 速いスピードで走る

この2つの能力が優れた男こそが獲物を獲れる優秀な男だったのじゃ。

 

いっぽう、女性は何をしていたのかと言うと男のように狩りには参加せず家の中で子供の世話をしていたり毒の無い木の実かそうでないかを見分けたりしておったそうな。

この時代のライフスタイルからも分かるように男性には優れた運動能力が必要とされたのじゃが女性はそこまで必要ではなかったのである。

こういったこともあって何年もの時を経て男女に運動能力の差がついたのである。

特に遠くに物を投げる能力、速いスピードで走る能力

この能力は男性にはあって女性には無い運動能力と言えよう。

 

よく言われるのが野球は女子ができないスポーツの代表例だと言う事じゃ。

言い換えるのであれば男女差が非常に激しいスポーツといっても良いじゃろう。

 

女子野球選手がほとんどいないのもこういった理由である。

走る、投げるそれぞれ単体のスポーツならばまだしも女性の苦手な両方の運動が合わさった野球は陸上競技よりも更に難易度が高まるといっても良いだろう。

 

そんな事言ったらスポーツは男だけの専売特権じゃないか!

と言われてしまうがワシはそうは思わん。

女だって人間である以上は体を動かしたいという欲求だったり競技を通じて何かに打ち勝ちたいという目標などがあるからじゃ。

 

また、迫力こそは男性スポーツに劣るかもしれんが

アマチュアの男子ぐらいの実力ならばプロの女子の競技のほうが参考になる事が多くあるのじゃ。

 

スポーツをやる属性は以下4タイプに絞る事ができる。

  1. プロの男子
  2. プロの女子
  3. アマチュアの男子
  4. アマチュアの女子

この中で一番レベルの高いのは言うまでもなく1の男子プロの競技じゃ。

それに次ぐのは2か3である。

どっちなんだいと思われるかもしれんがこれは競技によっても異なる。

野球では1、3、2、4の順じゃ。

これは陸上競技でも同じ。

1、2、3、4の順の競技も存在するわけじゃ。

 

とはいうもののアマチュアと一口に言ってもプロ同等の実力がある者からその競技を始めたばかりの者まで含むので対象者が広すぎるから一概には言えんがプロ同等の実力を持つアマチュア男子ならプロ男子が参考になるが始めたての者ならば最初にプロ男子をお手本にするよりはプロ女子をお手本にした方が上達が早いのじゃ。

 

あぁ、いかん、話が大きく逸れてしもうた。

 

結局何が言いたいのかというとスポーツは男性だけのものでは無いという事じゃ。

女子で6秒台が少ないからと言って陸上競技をやる意味が無いなんて事は全くナッシングなのである。