毎年1月2日1月3日に開催される箱根駅伝」の参加校を決める予選会が10月13日(土)に行われました。予選は、39大学で行われ、上位11校が本戦への出場権が与えられました。

なお本大会では予選会で敗退した大学の中から各大学1名、個人成績上位の学生で「関東学生連合チーム」が結成されオープン参加することになっています。
※関東学生チームは順位には反映されないが、個人の成績としては記録に残る。

第95回箱根駅伝では22校の参加で本戦が開催されます。

2019箱根駅伝の出場校の結果と出場回数

2018年優勝校の“青学大”を含む上位10校がシード校としてすでに出場権を得ている他、今年5月に開催された2018年関東インカレ(関東学生対校選手権)の男子1部の14~18年の5大会の総合得点が最も多い大学として日大が出場権を得ています。

【シード校】10校

①青学大/出場:11回連続24回目
②東洋大/出場:17回連続77回目
③早大/出場:43回連続88回目
④日体大/出場:71回連続71回目
⑤東海大/出場:6回連続46回目
⑥法大/出場:出場:4回連続79回目
⑦城西大/出場:2回連続15回目
⑧拓大/出場:2回連続38回目
⑨帝京大/出場:11連続19回目
⑩中央学院大/出場:17回連続20回目

【関東インカレ枠】1校

日大/2年ぶり88回目

【予選突破校】

1位 駒澤大学/予選記録:10:29:58/出場:53回連続53回目
2位 順天堂大学/予選記録:10:36:58/出場:53回連続60回目
3位 神奈川大学/予選記録:10:39:16/出場:19回連続50回目
4位 國學院大學/予選成績:10:40:38/出場:6回連続12回目
5位 明治大学/予選成績:10:41:06/出場:2年ぶり60回目
6位 東京国際大学/予選成績:10:41:15/出場:2回連続3回目
7位 大東文化大学/予選記録:10:42:16/出場:44回連続50回目
8位 中央大学/予選記録:10:42:55/出場:88回連続92回目
9位 国士舘大学/予選記録:10:45:39/出場:36回連続46回目
10位 山梨学院大学/う予選記録:10:46:27/出場:33回連続33回目
11位 上武大学/予選記録:10:46:51/出場:11回連続11回目

箱根駅伝予選のルールと出場権

箱根駅伝の予選会は本戦のように駅伝で行うのではなく、ハーフマラソン(20kmコース)を各チーム(12人)が一斉に走り、上位10人の合計タイムが少ないところから順位が決まるルールとなっています。

この予選会で勝つポイントは、12人出場のうち脱落がゆるされるのは2人で3人となると順位を落とす要因になるため、チームとしての“ペース管理”が重要になってくるということです。予選では各チーム固まって“集団走”をしている大学が多く、勝ち残るための戦略と言えます。

2019箱根駅伝基本情報

正式名称:東京箱根間往復大学駅伝競走(Road Relay)/公式ホームページ
開催日:2019年1月2日、1月3日
参加資格:前回の上位10校、関東インカレ枠1校、予選選抜11校、関東学生連合チーム
コース:東京大手町(読売新聞社前)~箱根・芦ノ湖間を往路5区間(107.5Km)、復路5区間(109.6Km)の合計10区間(217.1Km)
昨年優勝校:1位:青山学院大学(総合10時間57分39秒)、2位:東洋大学・3位:早稲田大学
今後の日程
12月10日ころ、各大学の出場エントリーメンバーの公表(各校16人のエントリー)
12月29日ころ、各大学の区間エントリーの発表

なお、2018年11月4日は三大学生駅伝の1つ秩父宮賜杯第50回全日本大学駅伝(名古屋市~伊勢市)が開催されます。

こちらも箱根駅伝を前に注目の大会です。

 

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