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陸上男子のサニブラウン選手が、追い風2.4mの参考記録ながら「9.96秒」を記録しました。日本人としては2人目の100m9秒代で、桐生選手の9.98秒に続くタイムです。
※追い風参考記録:追い風が2.0m以上になると順位の記録にはなるが公式のタイム記録としては残らない。

このところ、若い選手を中心に陸上での日本人選手の活躍が多くなっています。またサニブラウン選手のように、日本人を親に持つハーフ選手も世界の選手に負けない成果をだしています。

陸上に限らずスポーツには向き不向きがあると言われます。陸上では持久力の必要なマラソンが日本人に合っていると思われていましたが、瞬発力が必要な短距離でも充分通用することがわかりますよね。

つまり自分の特性にあったトレーニング(練習)を行えば、充分に能力を発揮できるということです。

アスリートは生まれつき?骨格と筋力は使い方次第

サニブラウン選手もそうですが、スポーツ界でも特に陸上ではアフリカ系の黒人選手の活躍が目立っています。100mの世界記録保持者ボルト選手をはじめ、長距離ではケニアの選手と必ず順位の上位には入っています。

今回のサニブラウン選手が出場した全米選手権で戦った相手も1位はナイジェリアの選手です。

スポーツには「骨格」と「筋肉」が影響することがわかっていて、そこに適切なトレーニングと体の使い方、戦略を加えることで、能力を最大限引き出すことができます。

そしてその骨格と筋肉は遺伝的要素が大きいことも分かっています。

事実サニブラウン選手の母親はインターハイ出場経験のある日本人の元陸上選手、父親は西アフリカのガーナ出身です。

しかし勘違いしやすいのは、「黒人選手だから運動能力が高い、素地が違うじゃん。」という思いこみです。能力はあっても、それを活かす努力とトレーニングをしなければ、普通の人と同じです。

アスリートはその自分に合ったスポーツの種目で他人よりも努力しトレーニングを行った人と言えます。

つまり自分に適したスポーツでトレーニングすれば、そこそこいい線いけるじゃん、ということです。

自分に合ったスポーツって何?

そうは言っても、自分に向いているスポーツや能力って何?と思ってしまいますよね。

そんな自分の適性なんか簡単にはわからない、だから子どもも習い事や体験をいろいろやらせて適性を見つけようとします。時間もお金もかかりますよね。

でも「骨格と筋力は遺伝多岐要素が大きい」ことが分かっているなら、それがわかればいい話。今の時代は「遺伝子検査」ですぐわかります。

その能力に向いているスポーツで自分が興味あるものをやってみればいいというわけ。スポーツは向き不向きの他に、やっていて楽しいかという興味関心もありますからね。

一般的に骨格は黒人系>白人系>アジア系で大きいとされていて、この骨格によってついてくる筋肉の量も違ってきます。

この筋肉の量と筋肉の種類によって向くスポーツに違いが出てくるわけです。この筋肉の種類は「遅筋」と「速筋」に分けらられます。遅筋は持久力を必要とするスポーツに必要な筋肉で、速筋は瞬発力を必要とするスポーツに必要な筋肉です。

それぞれ筋力を上げるためのトレーニング方法が違うため、必然的にその筋肉を使うスポーツのトレーニング方法も違ってくるというわけです。

遺伝子タイプにはR/R型の速筋型X/X型の遅筋型R/X型の両筋バランス型の3タイプがあります。

スプリント系短距離陸上はR/R型、マラソン(駅伝)のような長距離陸上にはX/X型、サッカーやバスケット等試合時間が長くボールの扱いには瞬発力が必要なスポーツにはR/X型ということになります。

この適性が分かっていれば、結果がでないのは努力が足りないとか悩んだり、効率的なトレーニングの方法が分かるので、無駄な時間と労力をかける必要がなくなります。また続けるにしてもあきらめるにしても、納得がいくようになります。

特に子どもがスポーツ何がいいかな、、と迷っている時など適性を判断する材料にもなります。迷ってちょっと方向性の違うスポーツを選んでしまうと、逆に嫌になってしまったり、自分には才能がないと自信をなくすことにもつながりかねません。

ちょっと迷ったり、このまま続けてもいいのかな?と思ったら「遺伝子検査」を受けてみてください。

意外な才能が開花するかもしれませんよ。

口腔粘膜でスポーツ遺伝子を調べる【DNA EXERCISE】



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