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史上最速といわれたウサイン・ボルトは、2017年のロンドン世界陸上を最後に陸上を引退しても話題を提供してくれますね。

それだけ実績がすごく、まだ記録が破られていないからということになるのでしょうが。
ちなみに記録は100m:9.58(2009年)、200m:19.19m(2019年)で世界記録保持者です。
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久しく陸上の走る雄姿を見れていませんが、2020年の東京オリンピックで使用される新設「国立競技場」のオープニングイベントで“走り始め”を行うことが決定しました!
あの走る姿が健在であることを期待します。

ウサイン・ボルト来日参加イベント情報とチケット

2019年11月末に完成するオリンピックのメインスタジアムとなる新国立競技場のオープニングに合わせて、ウサイン・ボルトが出演者として参加します。

■イベント名:国立競技場オープニングイベント〜HELLO, OUR STADIUM.〜
■開催日時:2019年12月21日(土)16:30~
■開催場所:新国立競技場(東京都新宿区)
JR千駄ヶ谷駅から徒歩5分、メトロ大江戸線国立競技場駅から徒歩1分
■チケット:2019年8月27日~9月16日まで先行抽選予約を受付(予約はローチケのみ)

国立競技場オープニングチケット>>> ローチケで予約

(チケット料金)
全席指定 ※カテゴリーごとに異なる記念品付き
カテゴリー1 ¥8,000
カテゴリー2 ¥6,000
カテゴリー3 ¥5,000
カテゴリー1(車いす席)¥8,000
カテゴリー2(車いす席)¥6,000
カテゴリー3(車いす席)¥5,000

>>> ローチケで予約する

特設サイト>>> HELLO, OUR STADIUM.

陸上引退後のウサイン・ボルトは今、何をしているの?

ウサイン・ボルトは1986年8月21日生まれなので、現在33歳。

2017年のロンドン世界陸上で引退宣言をして事実上、陸上の世界を引退したのが31歳。世界記録を出したのが2009年のベルリン世界陸上で、ボルトが23歳の時です。
これは未だに更新されていません。

その後2018年8月、「夢」だったサッカー競技に転身し、オーストラリアのAリーグでサッカー選手をめざしました。

しかしプロサッカー選手になるために所属するクラブチームを探していましたが、交渉がうまくいかず、あえなく2019年1月にサッカー選手になることを断念。
走りの天才はフィールドの違うサッカーでは能力は開花せず、ピッチの上ではボルトの最速の足は合わなかったようです。

この時「スポーツ選手としての人生は終わり」として、アスリートとしての人生を終了させました。

じゃあ、今は何をやっているのだろう、、?というのが素朴な疑問です。

2019年の今、ウサイン・ボルトは実業家に転身

ウサイン・ボルトの2019年の資産は9,000万ドル(日本円で96億くらい)と予想されています。これだけの資産があれば、プロサッカーの年棒1,200万円はあきらめても支障はなさそうですよね。

そこでウサイン・ボルトが第2の人生に選んだのは、陸上のコーチではなく“実業家”です。陸上現役時代のキャリアを活かして、スポンサーと仕事をしたりしていますが、本業は実業家としていろいろな事業を行っています。

代表的なのが「Bolt Mobility」というマイクロモビリティの開発・販売事業です。
2018年に共同で企業を立ち上げ、2019年の5月には本格的にフランス・パリに進出し電気スクーターのレンタルサービスを開始しています。

アメリカでもマイアミやニューヨークで導入されています。今後、アジアにも進出したいとしていますが、日本では法整備や規制の壁があり、現時点では難しそうです。

また小型のEV車「Bolt Nano」も発表していて、そのお値段9,999ドル(日本円で100万円くらい)だそうです。

ウサイン・ボルトの今後の活動、プライベートは?

スポーツ業界からの引き合いは多くあるものの、今のところBolt Mobilityが忙しく、スポーツ業界との関わりは多くないようです。今年2019年10月に開催される世界陸上(ドバイ)に出席するかは分からないとしています。

しかし、2020年の東京オリンピックには必ず行くとNewYork Timesのインタビューの中で断言しています。その前に国立競技場のオープニングイベントにも参加するということで、陸上ファンにとってはうれしい限りですね。

ちなみにプライベートはというと、現在ジャマイカ人モデルのカシ・ベネット(Kasi Bennett)さんと長年お付き合いしています。

 

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It’s was fun Ibiza until next time @kasi.b

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ウサイン・ボルトのキャリアと実績(略式)

・メダル獲得数:金-23個、銀-5個、銅-1個
このうちオリンピックでのメダルは8個で全て金。いちばんはじめのオリンピック金メダルは、2008年の北京オリンピックの100m、200mのダブル受賞。
・世界記録:100m-9.58秒(2009年)、200m-19.19秒(2009年)

キャリア/略歴

2001年(15歳):400m、200mの選手としてデビュー
2004年(18歳):プロに転身、200mを20秒切る早さ(19.93秒)でジュニア選手初の記録
2007年から400m、200mの種目を200m、100mに変更
2007年(21歳):大阪世界陸上選手権で銀メダルを獲得(200m-19.91秒)
2008年(22歳):北京オリンピック100m(9.69秒)、200m(19.30秒)で金メダルを獲得
2009年(23歳):ベルリン世界陸上選手権で100m、200mの世界記録を樹立
2012年(26歳):ロンドンオリンピックで100m、200mで金メダル
2016年(30歳):リオオリンピックで100m、200mで金メダル
2017年(31歳):ロンドン世界陸上選手権で銅メダル、引退を宣言
2018年(32歳):サッカー選手へ転身
2019年(33歳):スポーツ界引退宣言、マイクロモビリティ事業に参入

もともと200m専門の選手だったのには驚きました。100mを本格的に初めてすぐに結果を出せているところが、才能のですね。
スポーツ界から引退した今でもトレーニングは続けているそうで、イベントでの走りに期待したいですね。

■参考記事>>>「ジャマイカの注目の選手を100mから読みとく

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