2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会記念貨幣(第一次発行分)の申し込み期限は2018年8月1日です。

大会記念貨幣は4回に分けて30種類程度が発行されます

財務省は、造幣局を通して、2020年に開催される東京オリンピック競技大会及び東京パラリンピック競技大会を記念する貨幣を、大会開催直前までに、4回に分けて30種類程度を発行することとしており、その第一次発行分の一万円プレミアム型金貨幣(1種類)、千円プレミアム型銀貨幣(2種類)の申し込み期限が2018年8月1日ということです。

申し込みは > 「造幣局

一万円金貨幣の表面には流鏑馬(やぶさめ)とともに「心技体」の文字がデザインされていて、発行枚数は4万枚で価格は12万円となっています。その直径は26ミリで重さは15.6グラムです。

また2種類ある千円銀貨幣の面には「水泳」と「柔道」の選手がデザインされていて、裏面には東京2020オリンピック競技大会エンブレムとソメイヨシノとイチョウの葉が描かれています。発行枚数は10万枚で、一枚9500円で販売されます。その直径は40ミリで重さは31.1グラムです。

各貨幣の素材に貴金属を使用し特殊な技術を用いて製造されるため、額面価格を上回るプレミアム型の記念貨幣となっています。

大阪の造幣局で記念貨幣の打ち初め式が開催されました

2020年の東京五輪・パラリンピックを記念した1万円金貨や千円銀貨などの打ち初め式が7月27日、大阪市北区の造幣局で開催されました。

式典にはシドニー五輪女子背泳ぎ銀メダリストの中村真衣さん、リオデジャネイロ五輪フェンシング女子エペ個人8位入賞の佐藤希望選手、ロンドンパラリンピック柔道男子金メダリストの正木健人選手らが参加しました。

できたばかりの金貨を手にした佐藤選手は「金の重さを感じる。東京五輪はメダルを狙いたい」と抱負を語りました。

また、正木選手も「目標は優勝。パワーのぶつかり合いも見てほしい」と活躍を誓いました。

申し込まなくても記念百円貨幣は入手できます

2020年の東京五輪・パラリンピックを記念した100円貨幣は白銅・銅製です。また、五輪の方のデザインは側面のギザの間隔が狭く、パラリンピックのデザインは広くし刻まれるので、手で触れて識別できるように作成されます。

表面の絵柄については、五輪はフェンシングで、パラリンピックのデザインはボッチャです。裏面は東京2020オリンピックおよびパラリンピック競技大会のそれぞれのエンブレムで、直径は22.6ミリで重さは4.8グラムです。

百円クラッド貨幣は「フェンシング」と「ボッチャ」のこの2種で、金融機関の窓口において100円での引換えが行われる予定です。

各種貨幣の紹介は > 「財務省HP

 

是非、記念にどれかの貨幣を一枚でも手に入れたいものです。しかし、どの貨幣を手に入れられるかは、財布の中の「紙幣」の枚数に関係しそうですね。

 

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