ただいま大盛り上がりのサッカーワールドカップ2018ですが、試合だけでなく大会や選手などワールドカップに関連することも話題になっています。
わかりやすいところでいえば、応援する時におそろいの代表チームのユニフォームを着ること。選手と一体感があっていいですよね。

その日本代表のユニフォームは今回のワールドカップ出場からデザインが新しくなりホームは「サムライブルー」を基調にしたもの、アウェイは白(ライトグレー)を基調にしたユニフォームになっています。

ちなみに日本のユニファームはイギリスのミラー紙によるワールドカップ2018ユニフォームランキングでは32カ国ホーム/アウェイの全64種類の中でホームの“サムライブルー”が10位にランクイン。アウェイは61位という結果になっています。メーカーはアディダスです。

日本代表のユニフォームがサムライブルーなワケ

各国がユニフォームに使うデザインは基本、国旗カラーが多いのに対して、この“サムライブルー”日本に関係なさそうだけどそのサムライ+ブルーの意味とデザインコンセプトを知れば納得。このブルーは日本の伝統色「濃い藍色」を表しているのだそうです。

そしてその藍色は昔から“褐”(かち)色と呼ばれて、武士の間では縁起のいい験担ぎの色として人気があったものです。そのことから武士が戦いに着る鎧の下に着る鎧下にこの色(ブルー)が使われていたことから、今回のW杯のユニフォームもこの色にしたということ。

そして太い縦の白いラインはこれも日本の伝統柄の“刺し子柄”といわれるものです。今年の出場は日本代表が初出場から20年を迎えるこれまでのサッカーやワールドカップ関係者の思いをつなぐことを意味するもの。思いを背負って勝ちに行く試合への思いがユニフォームに詰まっているんですね。ちなみに日本代表チームの愛称は「SAMURAI BULE/サムライブルー」です。

国旗カラーはどこにいったの?というのはアウェイのユニフォームにしっかり表されています。カラーの基調は白で背番号と胸元のアディダスのロゴは赤で「日の丸カラー」を出しています。この白はサムライブルーになる前の白=原点から、光の当たり具合によって見え方が変わるライトグレーは近未来な印象で、まさに「光輝く未来」を表現しています。ホーム、アウェイが対で代表チームを物語っているのが日本のデザインの奥深さなのでしょうね。知ってまさにトリビアです。(アウェイの順位低いけど許せる。)

日本代表チーム勝ち色サムライブルーは走りにも!

そこまでサッカーファンじゃないけど、、という方には、ユニフォームと同じアディダスが「ランニングシューズSPIRT OF VICTORYを発売しています。まさに日本(サムライ)魂をシューズに表現したもので色も濃いブルー。アッパーはユニフォームと同様に刺し子柄で、シューターンには富士山からのぼる“WIN”のロゴ。ヒール部分には日本国旗をあしらってあります。

まさに前に進む“勝利”への思いと“日本”を一つにした“駆ける”シューズとなっています。それぞれのスポーツへの思いを伴ってGo!

 

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